2013年06月22日

MOBILE SUIT GUNDAM SEED DESTINY HD REMASTER Blu-ray BOX1

ドラマCDVol.1「イザークの憂鬱」
出演:イザーク・ジュール(関 智一)、キラ・ヤマト(保志総一朗)、エザリア・ジュール(三石琴乃)

DESTINY後日談。ママのイザークお見合い大作戦!
イザークママはアスランの婚約者にラクスが決まったのが、当時悔しかった(笑)
キラに対するイザークの当たりが強いwまぁフリーダムのパイロットだから当然ですが。
でも、何だかんだで、道に迷ったキラを送っていこうとしたり、優しいイザーク。
キラもイザークを警戒しているようでしたが、それはアスランが
『イザークはラクスのファンクラブ会員番号1番だったから、今度はお前が目の仇にされるかも』
と吹き込んでいたからで・・・
そこからアスランへの不満をイザークがぶちまけるので、思いのほかアスランの話が出ていましたねv
それにしても、イザーク・・・声が低くなった気が・・・
〜キャストコメント〜
このメンバーだからか、イザークの話だからか、進行役は関さん。
最初にオファーがきた時、キャストの組合せを見て三人とも「どんな話だ??」と首をひねったそう(笑)
三石さんがマリューじゃなく、エザリアだと最初は伝わっていなかったのかな?
関さんにとって保志さんは、養成所の同期(保志さんは俳協は落ちたけど)で同い年だから、業界の中でも一緒にいると一番楽な人なんだとか。へ〜

DISC1
PHASE-01 スタッフコメンタリー(福田己津央監督)
SEED時代と逆のテーマをやったDESTINY。
シンの家族の死体をどこまで見せるかは当時いろいろ揉めた。
DESTINYを始めるにあたりサンライズにお願いした3つの内2つは池田さんを使う事と最初の主題歌はTMRにすることだった。そして、それを通すのが大変だった。
アスランは視聴者の目線だった。
物語が動くごとに主役が変わっていく仕組みだったので、アスラン→シン→キラと主役が動いていった。
平井さんがアスランのサングラスをなんパターンも出してくれた。
池田さんに皆、気を使っていた(福田監督を除く)
黒歴史とラッキースケベはガンダムの2大スラング。
「SEEDはサブメカが売れない」と言われたのでザクを出した。などなど

PHASE-02 キャストコメンタリー(桑島法子、森田成一、折笠富美子)
森田さんも折笠さんもオーディションじゃなかった?でも10年前だからあやふや(笑)
アウルはDESTINYで最初に死んだガンダム乗り。
死亡フラグにいつ気づいた?→ある日突然。水中だったので断末魔も言えなかった。
折笠「私は母艦に乗ってるから大丈夫v」
森田「アビスは地上も水中も行けるから最強のハズだった。と思っていた」
桑島「黒いと強そうv」森田「青いと弱そうですか・・」(笑)
折笠さんは1話に突然呼ばれて、しかも台本ではなく別紙だった。
艦内アナウンス等は当日変更も多く、大抵別紙だった。
そして、それを思い出すと手汗が出てくる折笠さん。それぞれ大変だったんですね〜
『ヒロインの中で誰が好き?』『アスランとキラどっちが好き?』『アウルとスティングどっちが好き』
当時を振り返りつつ、それぞれに質問しあっていましたね。

DISC2
PHASE-06 スタッフコメンタリー(福田己津央監督)
「感情がのってない戦闘はつまらない。」と監督は言われてましたけど、話の流れ上意味のある戦闘は"つまらない"とは思いませんけどね。
アスラン・イザーク・ディアッカの空気感を出したかった。そしたらシンが見てるだけになった。
シンのアスランへの呼び方がアスランさん→あんた→死にぞこないの裏切り者に変わっていった。
ディアッカのザクが黒になる。
アーサーの「え〜〜!?」が定番になった瞬間。
この辺からデュランダルはアスランを引き込もうと画策していた。
国の事にいっぱいいっぱいでアスラン心の闇に気づかなかったカガリ。などなど

PHASE-08 キャストコメンタリー(鈴村健一、保志総一朗、石田 彰)
鈴村さんの本気語り。今だから思うあの頃の話・・・って感じでしたね。
当時、プレッシャーで逆流性胃炎(食道炎?)になっていた鈴村さん。追い込まれていたんですね・・
SEEDのオーディション終わりで保志さんと鈴村さんは鰻を一緒に食べに行っていたとか。
ちなみに鈴村さんはトール役のオーディションを受けていたんだとか。
「監督はキラを鈴村くんにやらせようとしていた」と訴える保志さんに「(鈴村さんに決まらなかったのは)監督に鰻でも奢ってたの?」と返す石田さん(笑)変わらない・・
鈴村「今になって思えば得るものもたくさんあった」石田「なんてえらい子なんだ!(涙声)」真面目な鈴村さんに対して、たまに小芝居調で返す石田さん(笑)基本は真面目に聞き役にまわっていましたけどね。
演技について、役者として、この仕事について、同窓会気分で三人とも熱く語ってます。
ラジオでゲストにいらした小山茉美さんが帰り際に「バイチャv」って言ってくれた事、イベントで石田さんとアンガールズをやれた事、鈴村さんにとって楽しかった思い出みたいですね。
(アスランとキラがDESTINYで初めて会うシーンで)
石田「SEEDの時は合う度、キラと怒鳴りあっていたのに、DESTINYで普通に話せるようになって大人になったな」鈴村「と思っていたのにこの後いろいろ〜」の流れがなんとも・・・
そして、今回の特典ドラマCDの内容をワイワイ話す3人。(内容を知らない二人に保志さんが説明)
今もなぜ、小さな『っ』が台本にかかれていたのかが謎な「いっくら綺麗に花が咲いても〜」のシンの台詞
10年経っていろんな人をMCとしてさばいてきた鈴村さんでも、やっぱり保志さんは予測不可能w
〜SEED関係でこの三人のトークはたくさん聴きましたけど、相変わらずの安定感でしたね。

○DISC3
PHASE-12 スタッフコメンタリー(福田己津央監督)
キャストと同じ回を初めて監督がコメンタリーしています。
アスラン・イザーク・ディアッカの三人の墓参りはやる予定ではなかった。
第一シーズンの肝が『人のために何かをしたい!』という気持ちをデュランダルに利用されていくアスランだった。
感情論で動くから騙されないキラと、頭で考え過ぎる性質のせいで騙されてしまうアスラン。
ルナ・マリアの名前は『物語の最後に月でシンの頭をマリアのように抱く図』から。
(監督、関さんのザク発言を受けて)関さんはSEEDの時はガンダムに乗りたいと言っていたのに〜
回想の色がセピアからグレーに。血の色が目立つようになっている。などなど

PHASE-12 キャストコメンタリー(鈴村健一、坂本真綾、関 俊彦)
夫婦共演!?とコメンタリーが発表された時から思っていました。
そして、ものすごく台本どおりに進める鈴村さんとツッコむ関さん(笑)
DESTINYをやっていた頃は鈴村さんと坂本さんは、ほとんど喋ったことがなかった。というか、鈴村さんがそれどころではなくて、DESTINYでは誰とも喋っれてなかったんだとか。
「もしかしたら、俺と真綾ちゃんが結婚してたかもね〜」と関さん(既婚者)が茶化す×2
キャラクターとしても、ルナ・マリアをめぐって三角関係になる?とか色々、三者三様思っていたようですが
関さんは関さんで、ずっとガンダムではザクに乗りたかった。と、夢が叶った。と
でも、若い鈴村さんと坂本さんに挿まれての三人組には不安を覚えていたんだとか。
鈴村さんにとってこの回は、ここまでアスランが強くて目立っていた流れで、やっとシンの強さが描かれた印象的な話。
それに対して「アスランは前座でんがな〜」と関さんが言われてましたけどね(苦笑)


次の第二巻のドラマCDはアスランが出るみたいで、楽しみです。
posted by びたみん at 16:34| '13年〜CD&DVD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする