2009年06月28日

オリジナル朗読CD The Time Walkers1 天草四郎

1 オープニング 50秒
2 島原の乱 2分14秒
3 難民キャンプ 4分17秒
4 不思議な老人 4分44秒
5 益田四郎時貞 3分40秒
6 神の御子 4分
7 子供たち 5分44秒
8 時の散歩者 7分39秒
9 変えられぬ運命 4分12秒
10最後のミサ 2分46秒
11総攻撃 6分01秒
12歴史の真実 7分16秒
語り:石田彰

アフリカの難民キャンプで医療ボランティアとして働き、意志半ばで撤退を余儀なくされ、挫折した主人公の青年が旅先の島原で体の中身だけタイムスリップ!天草四郎として生きることに。

奇妙な老人が出てきて不思議な事が起こるあたり、ふしぎ工房症候群と多少リンクしているのかな?という感じ。でも、"時の散歩者"と老人が言っているから以前の老人とは違うのでしょうが。

物語が進むにつれ、主人公が天草四郎として絶望的な状況に追い込まれていくその心の動きが淡々と語られ引き込まれます。
ですが、主人公は天草四郎として死ぬ事はなく、最後にはまた現代に戻って来て「過去は変えられず、誰も救えなかった」と絶望することに。
けれど、バッドエンドで終らないのがこのシリーズ?
再び登場した老人に告げられた歴史の真実は、博物館で
主人公が渡したロザリオと共に展示されていた、実は『援けた人々が隠れキリシタンとして生き延びていた』という一説でした。
そして、それを知った主人公はまた医療ボランティアとして世界の子供たちを救う決意し戻っていくという・・・
前作シリーズのように救いがあってスッキリとしたエンディングでしたね。
posted by びたみん at 15:04| Comment(0) | TrackBack(0) | '09年CD&DVD感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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